2024年10月15日(予定日10月9日)
2人目の出産でお世話になりました。1人目は何も考えずに家の近くの産院で無痛分娩を選びました。
産後、市のママさんが立ち上げた子育てサークルで「子供の発育・発達を学ぶ」機会があり、そこで妊娠中からの身体のケア、胎児期からの姿勢の大切さ、身体が整っていればお産は気持ちいいものと知りました。
今回も無痛でいくか普通分娩にするか悩んでいたところ、ママ友が2人武田助産院で出産していたので話を聞きました。2人とも武田助産院での出産にとても満足していて、勧めてくれました。
1人目が無痛分娩で全く痛みを感じなかったので、今更普通分娩に耐えられるかとても悩みましたが、産院を見学に来た時に武田先生から「大丈夫だよ!」と強く言ってもらえ決意ができました。
我が家は子どもは2人までだろうと話していたので、これが最後の妊娠出産だし人生一度きりなので挑戦することにしました。
転院してきてからは毎回健診に主人と息子が同席し、他の産院では感じられなかった寄り添い感をとても感じられました。
上の子が37週0日と早めだったので今回も早いかな~と思っていましたが、なかなか降りて来ず…予定日を過ぎても何も変化がありませんでした。
予定日5日過ぎの午前中から軽い痛みが続きましたがまだ動けるし、たまに間隔もあくので前駆陣痛かな? と思いながら過ごしていました。夕方になるにつれてだんだんと痛みが強くなり武田助産院に連絡し行くことに。20時半頃到着し内診してもらうと子宮口は3センチ、陣痛がくると5センチ。でもまだ赤ちゃんは高い位置にいるとのことでした。
陣痛の間隔は5、6分。ただひたすら痛みに耐え続けました。菅谷先生も来てくださり、武田先生と交代でずっとついていてくれてとても心強かったです。3時過ぎにもう一度内診をしたところ、まだ赤ちゃんの位置は高く、陣痛は3~5分おきにきていました。体力も消耗していき、朝になりもう一度内診しても前回と変わらず、急遽提携のみらいに搬送される事になりました。
武田先生も同行してくれて9時半頃到着。エコーの結果赤ちゃんが上を向いているのと、陣痛が弱くなってきているので無痛分娩に切り替え促進剤を入れて赤ちゃんが下向きになるのを待つことに。無痛処置をしてから少し寝れ体力も回復。
4時間ほど経ったけど赤ちゃんは結局回らず破水。赤ちゃんが苦しい状況になってしまったので鉗子分娩をすることに。あれよあれよと進み、そこから産まれるまであっという間でした。
想定外なことが多かった今回の出産でしたが、無事に産まれてきてくれて本当によかったです。1番の想定外は健診の時に99%男の子と聞いていましたが、産まれてきたのはなんと女の子! 1%の確率に立ち合いをしていた主人と2人衝撃が凄かったです。 笑
出産後は武田助産院に戻ってきて入院を希望。妊娠中から骨盤ケアやお灸をやっていたおかげか産後の後陣痛や骨盤の痛みはほぼなく、とても自由で快適でゆっくり過ごせる入院生活でした。武田先生の作るご飯がおいしすぎて毎回キレイに完食。まさに実家にいる気分になれるような入院生活でした。(うちの母は料理できませんが…)退院するのがイヤなくらいです。笑
望んでいたお産は叶いませんでしたが、武田助産院を選んだこと後悔はありません。選んで本当によかった。まだ検診やピラティスでお世話になります。
助産院が減っていく中、ここはずっと残って欲しい…。まだまだ幸せなお産、自然なお産ができる人が増えていきますように。

