2024年8月3日(予定日7月31日)

 息子に続き、今回もお世話になりました。
 息子の出産時は、ちょうどコロナ禍で立ち会い出産ができる武田助産院を選びましたが、実際に出産すると女性の持っている力を最大限に活用したとってもナチュラルな出産で、初産んであったにも関わらず、体への負担も少なく産後も回復がとっても早かったり、感動の連続でとっても怖かったお産のイメージが変わり、2人目出産も迷わず「武田助産院で出産したい!」と思いました。
 今回は2回目であったので、武田先生や他の助産師の皆さんも慣れており、健診時からとても楽しく通わせていただきました。
 「2人目だから早く産まれるかな?」と思って7月上旬頃からドキドキ、準備も万端でしたが、実際は予定日を過ぎても産まれる気配すらなく、今回の妊娠は上の子がいてなかなか運動できなかったこともあり、難産になったり帝王切開になるのではないかと不安でした。
 8月1日~2日の夜にかけて軽いお腹の張りが10分間隔で来ていたので8月2日の朝に家で休み、夕方は息子と公園に行ったりと普通に過ごしていました。
 夜になっても陣痛はなく、「今日は産まれないね!」とパパと話し寝ていたら、夜中の2時頃に急に下腹部痛と恥骨の痛みがありました。
息子の時とは違うこともあり、「冷房で冷えて下痢になったかな?」と思っていたら寝ていられない痛みになり、2時30分に武田助産院に電話しました。先生から「今すぐ来て!」と言ってもらえて、本当に頼もしく心強かったです。痛みが波のようにやってきて「これは陣痛だ!」と確信。

 すぐに助産院に向かいました。息子をとり上げてくれた菅谷助産師さんにもう一度娘もとり上げてもらいたいと思い、ご無理をお願いして菅谷さんがすぐ来てくれました。
 菅谷さんと武田先生への信頼はとても厚かったので、菅谷さんを見た瞬間は本当にほっとしたし、「これで大丈夫! 出産がんばるぞ!」と思えました。

 2人目の出産だったけど、陣痛は本当に痛く、「こんなに痛かったっけ?」と思いながら耐えました。何時間も隣で菅谷さんが腰を力強くさすってくれて、そのお陰で陣痛に耐えることができました。一番辛かったのがいきみたいのにいきめない時で、思わず大きな声で叫んでしましました。その時も武田先生、菅谷さんの手厚いサポートに支えられました。
 菅谷さんの手をぎゅーっと握り潰してしまったりもしましたが、本当に精神的にもたくさんたくさん支えていただきました。
 分娩台に乗ってからも常に前向きな言葉をかけていただいたお陰で、折れそうな心を奮い立たせてがんばることができました。赤ちゃんが見えてからは、本当にあっという間の出産で愛しい愛しい娘にやっと会うことができ、本当に幸せな気持ちに包まれました。
 お産に臨んでいる時は、もう次の子は無理だなと思うのですが、出産直後の幸福感・達成感、それになんと言っても10か月お腹で一緒に過ごしてきたかわいい我が子に会えた喜びですぐ「3人目が欲しいかも!」と思ってしまう程で、出産って不思議だなぁと思うし、でもそう思える素晴らしいお産が体験できるのが武田助産院だなぁ! と思っています。

 出産後に武田先生が作ってくれた愛情たっぷりのおにぎりが体と心に沁みいって忘れられない味になりました。
 入院中の毎食のご飯も本当に美味しくて、出産後のご褒美&楽しみでした。
 前回同様、武田先生・スタッフの皆さん、とても優しくしていただきました。私の人生において武田助産院で子どもを出産できた経験は本当に貴重で宝物となっています。
 24時間体制でいつも見ていただき本当に感謝です。どうぞこらかもお体に気を付けてお仕事がんばってください。私も2児の母として子育て、楽しく笑顔でがんばっていきたいです!