2024年6月7日(予定日6月14日)

 体調不良→転職→妊娠→結婚→引越し→出産とジェットコースターみたいな1年でした(笑)
 転職前は、ストレスで生理もこないし熱は出るし、内職は炎症するしで身体はボロボロでしたが、夫に支えてもらって転職後は1か月位で全開! からの妊娠!
 生理不順もあったのでこんなにタイミング良く妊娠するとは思ってもいなく、びっくりと嬉しさで帰宅したのを覚えています。
 その時はまだ入籍してなかったので、のんびりな2人がバタバタと準備し始めました。

 逆に良かったのかな妊娠が先でって思うくらい背中を押されて行動に移せた事が沢山あったので、少し早いと周りに言われもしましたが、私的にはむしろベストなタイミングでした。体調不良が長かったせいか、妊娠後はめちゃくちゃ元気に!
 ショートスリーパーで2、3時間睡眠だったのがぐっすり8時間寝れた時は本当に驚きました(笑)
 お互いの両親が良い意味で放任主義なので2人のペースで自由に過ごして、会社の人達も友達も笑顔で受け入れてくれて本当にストレスの無い妊娠期間でした。
 つわりというつわりも無くて…、食欲はすごすぎて人生でMAX痩せていたのがあっという間にMAX体重に(笑)
 たくさん寝てたくさん食べてたくさん笑って、たくさん周りの人の愛を感じて、この幸せに赤ちゃんも包まれてくれたらいいなぁと出産後の生活を想像していました。
 引越しのタイミングが重なり、東京→千葉の時点で20週は全然超えてしまうため、受け入れ先があるか不安でいしたが、せっかく地元に戻るし自分の産まれた所で…、という願いが叶った時は安心と嬉しさが込み上げてきました。
 正直産まれた時の記憶があるわけではもちろんないので、初めて見学に来た時は不思議な感覚でした。「ここで産まれたのか~」という気持ちと「ここで産むのか~」という気持ちがごちゃ混ぜになって、見回してみる事しかできなかったです。

 妊婦健診が始まってからは、武田先生の人柄で毎回行くのが楽しみでした。東京とは違って安心感が凄く、実家より落ち着く場所で出産に対しての不安もここでなら大丈夫という気持ちに変わっていました。30週を過ぎて夫も健診に一緒に来て、2人で赤ちゃんの成長を感じていけて良かったです。
 子宮口が全然開いていなかったり、赤ちゃんも小さかったり、前駆陣痛も全くで普通に生活していたので、やっぱり予定日より遅くなるのかなーと夫婦共々のんびりモードになっていたら急に10分以内等間隔の痛みがきて大慌て! 入院準備も完了していなくて、さらしやガーゼの洗濯を回したものの間に合わず…、全てをお借りしました、すみません。
 6月6日の22:00に一回診てもらうも全然との事で帰宅してからはこの痛みとずっと付き合うぞ! と謎に覚悟を決めてしまい痛みが強くなっても耐え続け、6月7日の5:20頃に破水。びっくりして寝ていた夫に「破水した! 電話して!」と叫んで自分は拭きにトイレへ。パニックなのは夫も同じで、電話で「破産しました!!」って伝えてて「破水な?」とツッコんだら少し冷静になれました。

 6:00頃到着してすぐ分娩室に入ったものの何時産まれますか! と何回も聞きたくなるくらいまだなのが自分でも分かって、力む度に気が遠くなりそうでしたが、夫と先生が待ってる!と思うと休まずいこう!と思えました。今休憩だよ! って何回も声かけてくれて本当にありがとうございます(笑)
 約6時間、自分でもうるさいと思うくらい怪獣の声を上げ続け最後は「頼む! もう出てきてくれ!」という願いで痛みをムシしてめちゃくちゃに力んじゃいました。産まれた瞬間、不思議な位さっきまでの痛みとか全て消えた先に赤ちゃんの顔が見えて、自分でもママになれたんだな~と少しボーっとしてしまいました。
 私が不安がることの無いように、長い間ずっと前向きにさせてくれたので頑張ることができて、本当に嬉しかったです。
 武田先生と菅谷先生の耳は大丈夫だったかな…、長い間本当にありがとうございました!
 出産後はご飯がおいしすぎるし、こんなにリラックスしていいのかなって位リラックスできたので最高でした。先生たち皆きさくで頼れて、やっぱり実家より安心感があります!
 赤ちゃんがいなくなってもふくらんでるお腹を見ながらウトウト…家族3人の生活に入る為に残りの入院期間しっかり学ぼう! と思いながら寝ている我が子を見るとやっぱり一緒にウトウトしてしまいます。