2024年1月26日(予定日1月16日)

 今回、第2子の出産でお世話になりました。第1子を出産した病院が分娩をやめてしまい、より自然な出産をしたかったので武田助産院産での分娩を決めました。

 そもそも第2子はなかなか授かれず流産を経験したりといろいろありましたが、東洋医学の治療院で不妊治療(鍼、温熱療法、ヨモギ蒸し等)を行い体を温めることや食事の大切さを知り冷えが改善され、第2子をやっと授かることができたので、同じように体を温める事や食事を大切にしているこちらの助産院で産むことができて本当によかったなと思います。
 あまり家から近くなかったこともあり妊娠26週からこちらに通いましたが、毎回の健診が待ち時間がなく、アットホームな雰囲気で何でも話せてとても楽しい健診でした。
 いろいろなお話をする中で第1子の出産時に辛かったこと等を思い出し、第2子の出産では後悔のない楽しいお産にしたいと思うようになりました。
 妊娠中は2回もひどい風邪をひいてご心配をかけたりしましたが、なんとか予定日には体調も回復しあとは陣痛がくるのを待つだけとなったのですが…、予定日を過ぎてもまぁ出てこない。陣痛が来る運動やら四つん這いや階段昇降、お灸、鍼…、何をやっても前駆陣痛すらこない。

 当日は、午前1:30頃一応武田先生に連絡。「来てみてー」と言われたので娘も連れ助産院へ。
 到着すると子宮口5センチ、陣痛も来ていて痛みもその頃にはあり、とうとう今日産めるんだー! と嬉しさでいっぱいでした。
 3時くらいには菅谷さんも来てくれてお布団の上に移動。ずーっと付きっきりで背中をさすっていただき本当に助かりました。
 途中お腹が空いて武田先生におにぎりを作ってもらい食べました。すごーく美味しかったです。
 陣痛は少しずつ強くなって間隔も少しずつ短くなっていきましたが、5時くらいから急に眠くなり、横になってウトウトすることもできました。
 和室で好きな体勢でいられてリラックスできていたのか、赤ちゃんのことを考えながら本能に従いながら、ゆっくりお産が進んでいったように感じます。最後は急に便意を感じ陣痛の合間に急いでトイレに行き、でもトイレで陣痛がきてしまい急にすっごく強い陣痛で、やばい産まれる! と思って急いで分娩台の上へ。(おそらくトイレで破水したらしく)
 そこからはすごいスピードでお産が進みました。慌てて娘と夫も分娩室へ。
 その後は本当に痛かったですが武田先生の声に合わせて呼吸し、無事に出産できました。
 赤ちゃんが陣痛と共に出口に進んでいる感覚がわかり、いきむべく時にいきむこともでき最後のにゅるんとした出る感覚も良く感じられ、赤ちゃんが頑張って自分も頑張って力を合わせ出産したって感じがとても感動的でした!
 立ち合った娘はひょうひょうとした様子でしたが、きっと良い経験になったと思います。テンションの高い娘をずっと相手していた夫にも感謝。
 産後もゆっくり赤ちゃんと過ごすことができ、食事もおいしくて、聞きたい事は遠慮せず聞けて、良き入院生活でした。