2024年2月15日(予定日2月20日)

 長女から三女まで、3人共武田先生の元で取り上げていただき、今回も妊娠が分かった時から武田助産院へ行ける日を楽しみに待っていました。
 毎回産後直前まで続く、長~い吐きづわり→からの食べづわりに加えて今回ヨダレづわりという私の中では新種のつわりにも悩まされ…。
 マタニティライフは辛いことが多くありました。子どもたちの胃腸炎を大人も全員もらったり…、年明け早々は家族皆でコロナにかかったり!
 そして極めつきは、38週の頃、三女が自宅の階段からズドーンと転落。落ちる瞬間を見ていた私は急いで駆け寄ろうとして、つまづいて腰を捻り歩くのが大変な程、腰をやられてしまいました。幸い三女には何事もなく…。
 夜間救急から元気に帰ってこれて(これで入院とかなったらどうしよう…と焦った)本当に良かったのですが、上に三人いる中での妊娠生活は常にバタバタでした。

 そんな中でも、毎回助産院へ妊婦健診へ行ける日は癒しでした。じっくりと赤ちゃんをエコーで診ていただき、武田先生に愛のある生活指導をしていただき…(それなのに体重増加は止めれませんでした…。結果プラス14キロぐらい)やっぱり4人目も後期で逆子になりましたが、お灸や逆子体操、腹巻やお風呂などで温め、35週のみらいの健診までには戻ってくれていました。
 36週の時に、前日、長女の学校行事で歩き過ぎたせいか、夜中に強めの前駆陣痛の様なのがあり、焦って先生に電話するも、しばらくして落ち着き再度夕方にまた1時間程続くので、一旦診てもらうことに。36週なのに産まれるとなったらどうしよう…、まさか4人目にして武田助産院で産めないのでは! と不安な気持ちでいっぱいでしたが、幸いにも子宮口は届かないくらい奥にあったそうで…、NSTをし始めると陣痛のような張りも痛みも遠のいていき、37週になるまで後2日ほどだったため「それまで安静にしてよ~!」とのことで、お家に帰りました。36週での出産となれば、みらいの先生とも要相談となったり、赤ちゃんが小さければ、女子医大のNICUに行くことにもなりうると、後から聞いて、本当にお腹にとどまってくれて良かった…、と思いました。

 そんなこともあり、今回早く産まれるのでは、とドキドキしていましたが意外にも39週の健診日を迎え、内診してもらうのですが「子宮口が奥の方にあり、届かない!」と言われ、あれ…ってことは、まだまだ産まれる気配ナシなの? とガッカリ。体も重たくて、毎晩前駆陣痛で夜もぐっすり眠れず、もう早く産まれてきておくれ…と思っていました。
 ですが健診翌日、朝4:30頃に吐き気と頭痛で目が覚めトイレで嘔吐…、吐きづわりの時のように吐いても吐いても気持ちが悪く、一体何! と思いネット検索すると『陣痛の前触れで吐く人もいる』と書いてあり、そうなのかな? とまたソワソワ。吐き気で結局眠れず朝になると弱い陣痛のような痛みがあり、タイマーで計ると10分切っていたため、先生に電話。「一応来ようか」と言われ、出勤したばかりのパパを呼び戻し、車で向かいましたが、車に乗っている間にだんだん遠のいていき、着いた頃にはかなり微弱な痛みに…(泣)また先生に内診してもらうも「やっぱ子宮口届かない!」と言われ、帰宅することに…フライング2度目! 帰宅後も吐き気と頭痛が続き、この状態で陣痛をむかえるのもキツイし体調が回復してからの方がむしろ良い。と前向きにとらえ、一日家で休んでいたのですが、不定期に前駆陣痛が続いていました。
 吐き気で果物しか食べられず、21:30分頃、子どもたちと就寝。日をまたいで1時前に次女が「おねしょした~」と泣いて起きてきたのと、自分も強めの痛みで目が覚め「イタタタ…」と声が出る程だったので、タイマーを計り始める→8~5分間隔だし、これは結構痛い…。さすがに辛くて別室で寝ていたパパを起こし、先生にも電話!「きたね~お待ちしております!」と先生。同居のお義母さんに子どもたちをお願いし、いざ出陣! 午前2時頃、助産院到着。内診するもやっぱり子宮口は後ろの方で、指を入れても届かない…、えっ? これまた帰るパターン! とドキッとしましたが、陣痛は間隔が縮まらないわりには超痛い…! お部屋に戻る頃に菅谷さんも来てくださり、またまた毎回本当に痛くて辛いところをずっとさすってくださり…、パパに手を握ってもらい何度が陣痛の波を越えている間にもういきみたくなり分娩室へ。
 分娩台へ横になると、あっという間にいきみたい! という状態へ。

 4度目の出産ですが、やっぱり陣痛の痛みは、壮絶で先生の「フーウン!」の声に合わせ、いきむのですがとにかく声ばっかり出ていたように思います…笑。それでも「そうそう! 上手!」と褒めてもらいながら、あっという間に破水からの「お~これはもう頭出てる~!」の感覚で希望が見え午前4:12最後のいきみでにゅるっと出てきてくれました。この子も無事にここで産むことが出来た…。先生方への感謝の気持ちや、つわりと陣痛と…、いろんな痛みから解放され赤ちゃんにようやく会えた喜びでいっぱいでした! 毎回夫に立ち会ってもらい武田先生や菅谷さんに付きっきりでサポートしていただき、本当に心強く励まされながら出産ができている私はとても幸せ者だと思いました。

 産後も昼夜問わず赤ちゃんや私の様子を見に来てくださり、先生は一体いつ寝ているんだ? と心配になるほどですが…美味しいお食事や赤ちゃんとの2人きりの静かな時間に癒され今回も幸せな入院期間でした。

(毎回長文になってしまいスミマセン)
 いつもエコーで赤ちゃんをたくさん可愛がってくださり、お灸の指導をしてくださった山下さん。毎回、入院時にはとっても気持ちの良いフットマッサージで心身ともに癒してくださったセラピストさん。お掃除の方も…(お名前分からずスミマセン)
 武田先生はじめスタッフの皆様の温かいお気遣いが、産後の体に毎回染み渡ってきます!