2023年11月24日(予定日12月5日)

 前回、長女の出産でお世話になり今回2回目です。前回は家事や育児をしつつも食事に気を付けたり、しこたま歩いたりお灸をしたりと取り組めたのですが、今回はそう上手くいきませんでした。

 つわりの真っ只中で子どもともども風邪で高熱が長続き、私のCRP値が高すぎて入院したり、9月にコロナ、10月にインフルで同じように子どもらとダウン。特にコロナの後遺症が残って動きたいけどダルさで起き上がれない日々が続きました。周囲から言われる「少しは動いて体力つけなきゃ」「食べなきゃ産む体力が~」という当然の事ができなくて葛藤しました。
 体重も増えたり減ったりが激しかったので、健診も心配でしたが、武田先生に「休める時にしっかり休んで」と言っていただけたことにとても安心しました。
 健診の度、食事が普通に食べれるようになった、顔色が良くなった等、励ましていただき辛い時期を乗り越えることができました。

 出産当日
 当日は健診日でした。内診をしていただくと赤ちゃんの頭は降りてきているけれど、子宮口はまだかなり高く、もう少しかかるねーと。ただ、前回も同じで2日後には生まれたので、今回もそうなるかも! と笑っていました。
20:00 子どもたちの寝かし付け中、お腹が張ったと思ったらパツン! とお腹に響きました。なんだろうと思っていると、時折少しだけじわっ…と滲み出る感覚。武田先生に電話して陣痛を待ちました。
20:45 陣痛が弱いながら来だしたので助産院へ。陣痛中もガツガツ動く赤ちゃん(笑)
21:30 武田助産院到着。子宮口はまだ高く、もう少しかかりそう。NSTのあと和室へ。
    娘は大の字で寝ており、息子はソワソワして歩き回ったり、いたずらしたり。
    でもお水をどうぞ! とお手伝いもしてくれました。
 極期の痛みを待ちながら、陣痛の時は菅谷さんや立ち会いしてくださった学生さん達がたくさんさすってくださいました。すごく心強かったです!
 この時まだ余裕があって、人数を数えて分娩室に7人…、今回は賑やかでいいなぁ~なんて考えていました。
 23時近くなると、いきみ逃しに声が出るように。武田先生も来てくれました。
23:05 ここまできたら、生まれるのは25日になってからかなと、淡い期待が。
    出産0日目を24時間近く休めるという打算で(笑)その数分後、極期とわかる痛みが。「あ!これ、  来ました!」と声を上げると、後ろで武田先生も「来たね!」と。痛みが治まってから分娩室へ。
「体勢どうする?」「え~っとえ~っと四つん這いで!」とお願いしてクッションなども準備してもらい、そこで1回いきみ逃ししたら、えっ…なんか無理怖い! と感じてしまって、やっぱり横向きがいいです~とわがままを言って変えてもらいました。すみませんでした。
 その間もお産はガンガン進み、息子の「お母さん息吸って!」という声や「大丈夫 !大丈夫だよ!」いろんな声の中で、「あ~やばい、もう出そう」と力が入ってしまったことで、赤ちゃんの頭が思いきり降りてきて挟まるのがわかりました。
 以降は先生方がゆっくりの呼吸を促して下さり、いきまずゆっくり赤ちゃんを取り上げてくださいました。「23:23」「おめでとう~!」「早ッ!」いろんな声が聞こえて赤ちゃんが私のお腹に載りました。お母さん大丈夫? かわいい! あと産声も、喜びに満ちた賑やかさの中で、息子の笑顔や赤ちゃんの重みを感じました。    とても幸せな時間でした。
    
 赤ちゃんも胎盤も小さめでした。妊娠期間を振り返っていろいろ要因を考えそうになりますが、只、ここまで元気に産声をあげて産まれてくれたこと、頑張ってくれた胎盤さん、武田先生はじめ菅谷さんや山下さん、一緒に立ち会って下さった学生さん、12:00過ぎまで頑張って立ち会ってくれた息子と夫、全てに感謝でいっぱいです。
おそらく今回で最後です。あの幸せな気持ちを胸にこれからの3人育児頑張ります!