2023年12月22日(予定日12月13日)
私が武田助産院を選んだのは、赤ちゃんを授かることができたら自然な出産をしよう! と決めていたからです。
入籍して16年目。夫婦で再び向き合い妊娠へと前向きに歩み始めた頃、近くに自然な出産できる所はないかな? と調べて武田助産院を見つけ、まだ妊娠もしていないのに「ここで産もう!」と決めていました。
奇跡的に赤ちゃんを授からせていただき(武田助産院で産むと決めた2か月後位に)念願の武田助産院に見学に来たのは母子手帳をもらう前でした。
見学予約の電話で武田先生の声を聞いたとき、不安でいっぱいだった心が楽になり肩の力が抜けて、自然体な自分でいないとお産できない! なんて感じたことを覚えています。(肩に力が入り外側ばかり気にしている不自由な自分がいました)
病院での検査、武田助産院への紹介状をもらうこと! 産むこと! お腹の赤ちゃんの成長、健康的な出産をすること! 全てをかけた日々が始まりました。すでに肩に力が入る日々(笑)
食生活の見直し、運動など、肩に力を入れ頑張りすぎた結果、疲労困憊、コロナになったり、夫婦喧嘩を通して改めて自分と向き合ったり、紹介状をもらうまでもいろんなことがあり、再び武田助産院へ行った日に感じた大きな安心感は忘れられません!
健診に行く度に感じる大きな安心感、その都度体にとって大切なことをシンプルに教えてもらい、当たり前になっている生活習慣の一つ一つを見直すことの大切さに改めて気付かされました。(ついつい不規則になっている生活習慣を整えることの大切さ、小さなことの一つ一つ!)
お灸教室への参加も冷えに対してより意識を高めることができ、自分の体を大切にすること、愛することを感じることができました。
あっという間に出産月になり「階段往復30回ね~」と武田先生のお言葉を胸に! 登山気分で毎日30往復をしながら、漢方を飲み、呼吸体操やヨガなど、体を柔らかくすることを意識しながら過ごしていると、お股がじめ~っとしてくる感覚や便通がふえるなど体の変化を感じました。
予定日の健診時、赤ちゃんはまだ上の方にいるけど子宮周りが柔らかく1センチ開いているとのことで、少し安心しながらも、なかなか陣痛らしきものを感じず不安になりましたが、妊娠初期に感じた12月22日を赤ちゃんが選んできたという直感を信じて、22日に出産! と思い込みました(笑)
22日朝方3:00頃にみしっと動く? 歪む? ような感覚があり、5:00過ぎに10分~15分間隔の陣痛らしきものが…初めてなので確信が持てずひたすら間隔を計り続けました。10分以内になり助産院に夕方到着!
内診「子宮口が8~9センチ開いていて、とても柔らかい!」と聞いて、良かった~と感じながらも、初めての陣痛に恐怖が大きくなり日々大事にしている呼吸法も活かせず、力が入り続けパニック状態になり、どんどん野生化していきました! 本当にこれぞ『ザ自然体』(笑)
頭が大きめのベビー、最後なかなか出て来られず、何度もいきんでは休憩をしてを繰り返しては、頭がはまり出て来る感覚の体験。赤ちゃんが降りて来る感覚もパニック状態の中、僅かに感じられた一つ一つ、命の素晴らしさあの痛みは二度と嫌だと感じながらも、愛おしさを感じています。
夫の立ち合いは、とても大きな安心感と力になりました。野生化する妻を支えてくれた夫とこの先、何があっても大丈夫だと感じました。
妊娠から出産まで自分の心と体と向き合う日々(これからも)
お腹に宿ってくれた尊い命が教えてくれた大切な一つ一つ武田助産院にて出産できたことは、人生の中でとても大きな宝物になりました。
女性として産まれてきたことに、体中で良かったと感じています。
入院中の美味しいご飯! お産でボロボロな体へのパワーとなり、これからの育児への活がこもった武田先生の愛いっぱいのご飯が食べられたことは、これからの人生の大きなエネルギーとなり体と心に刻まれたように感じました。
見学時から臨月までお世話になった送迎の時間はいつも大きな安心を頂いてました。
見学時からお灸教室、健診や出産後も一つ一つ丁寧に的確にご指導下さった山下助産師。
初対面で野生化した私を優しく心強くサポートして下さった菅谷さん。
女性として産まれて武田先生に出逢えたこと、健診や出産、入院、一つ一つの時間に心から感謝でいっぱいです。最高に幸せなお産ができました。
いつかまた武田助産院で、なんて願望を抱きながらも自然な流れに身を任せて~! 育児を楽しみます。

