2023年9月24日(予定日10月4日)
私が武田助産院を知ったきっかけは不妊治療のクリニックを卒業して母子手帳交付の際に面談をしてくれた保健師さんの紹介でした。
1人目の出産は実家から1番近いだけで選んだ産婦人科で微弱陣痛のため丸1日以上、分娩台の上でほぼ放置され1人陣痛に耐えてツラかったこと、会陰切開を2回切られたせいか1か月激痛すぎて怖いこと、今回も考えなしに家から1番近い産婦人科に行くつもりだと話しました。
すると「助産院も考えてみていいかも」と言われ、出産は産婦人科か総合病院の二択としか思っていなかったので何それ? 状態。とても親身だし人生観変わるから1度は試してもいいかもと言われさっそく連絡して伺いました。
電話の声の通りやさしい先生方でアットホームな雰囲気にすぐに「ここで絶対産みたい、頑張ろう」と思いました。
健診で指摘されて冷え性は当たり前で治らないものだと思って生きてきたけれど、治るから! とレッグウォーマー、さらし・腹巻、逆子の時はお灸を教えていただき、今では欠かせないものになりました。常に足先はキンキンに冷たかったのが今では布団から足先を出すくらい温かくなってきました!
両親学級では上の子の心配を山下さんにお伝えした所、ママが大好きで泣くのは当たり前! といろいろお話していただきとても気が楽になり涙が出そうでした。
上の子はプレ幼稚園に習わせ半年経っても母子分離できずに毎回大泣き(行けばその後遊んでいる)「おっぱいは僕のもの! 赤ちゃんダメ!」と言っていましたが、実際赤ちゃんを目の前にすると「赤ちゃん ぱいぱい for you!」と連呼して授乳を大笑いしながら見てたり、面会帰り際は大泣きすると思っていたのが10分くらいで「遊びに行く!」とあっさり帰っていきました。笑
あんなに心配してたのがウソのようでした。
38週の健診で「まだだねー」とのことで39週も間違いなく診察に来るんだろうなと思っていましたが、その3日後の朝8時にサラーっと何か出た! 破水? と思いトイレに行くと鮮血が。これがおしるしだと確信してちょっとソワソワ。夕方頃にさっきから生理痛みたいのが来てるけど前駆陣痛かなと思いつつも念のため陣痛タイマーアプリで計り始める。
前回は痛み出してから2日かかっていたので、こんなんじゃまだでしょと自分に言い聞かせて子どもと寝ようとしましたが、10分切ってるのが続いてるし一応先生に電話。そしたら見せに来てとのことなので陣痛タクシーを呼ぶことに。(この時は自分で運転して行けるかなと迷うくらいの余裕だった。)
上の子に今から病院行くからと話すと号泣し一緒に行くと言ったけど、まだまだ産まれないと思っていたので、子どもとパパを置いて1人で行くことに。
22時頃内診してもらうと、「やっぱりまだだねー、朝まで様子見て一旦帰るかも」とのことだったので、パパにそのことを伝えて部屋で休むことに。パパは翌日も仕事だったので、立会は断念してその後連絡はしなかった(する余裕なかった)けど、結局お休みにできたので呼べば良かった…、部屋で休んでいると5分間隔になって結構キツイけど朝帰るのかーとまだ産まれないと思っていた。その後一応内診するからとのことで分娩台に行ってそのまま陣痛2、3分おきに。
前回長時間かかった私にとっては急展開で順調なお産はこんなにも陣痛の波が早いのかと思い、休む間がないのもキツイ。痛みで何も言えませんでしたが、陣痛の間ずっと体をさすったり押していただいて、とても楽で安心感があり、ありがたかったです。(1人目はさすってくれる人がいなかったので全然違った!)
そのまま2:29無事出産。恐れていた会陰の傷は古傷と赤ちゃんの頭囲がしっかりあったので、必要な裂けができてしまったけど自然にできたものなので、そんなに痛まないと思うとのお話通り1人目と比べ物にならないぐらい楽でした。(1人目の時は痛すぎて帝王切開の人がお願いしていた座薬を入れてと言ったら驚かれた…)
入院中は1人目も母子同室で出ないおっぱいを永遠くわえさせ、その後ミルクをあげてげっぷがでなくてずっと抱っこ(吐き戻しが多いからげっぷさせてと言われて…)授乳開始から3時間なんてあっという間に次の授乳…、夜中すこし寝ていたら「3時間空いてるけどちゃんとあげてね!」と起こされる始末で全く休めず。今回も過酷だと思っていましたが全然違いました。
おっぱいも赤ちゃんのタイミングで無理に起こすこともせず、こんなに寝てくれるんだとビックリ。私も一緒に寝ることもでき、おいしいご飯もお腹いっぱい食べ幸せでした!!
(先生がごはんを作っているとこのノートで知ってビックリ! お産も健診もある中、ごはんまで! パワフルすぎる!)
やり直せるなら上の子の時からお世話になりたかったです。(陣痛はこりごりですが笑)
武田先生をはじめ助産師さんスタッフのみなさま、大変お世話になりました。産後の生活の違いでこんなにも違うのかと、赤ちゃんを愛おしく思う余裕もあってとても幸せで今後の育児も楽しみです。

