2023年9月24日(予定日9月28日)
長女の時もお世話になりとても良くして頂いたので、今回も迷わず武田先生のもとで出産したいと思いました。
前回の出産時、妊娠~入院生活まで武田助産院では快適なマタニティライフを過ごすことができましたが、産後に実母とうまくいかず半年ほど胃痛が続いたり、夜中に涙が止まらなくなったりといった生活を送り、妊娠に対してトラウマを抱えていました。
また、前回の産後直後から母と祖母の第2子への圧がすごく、正直、今回の妊娠発覚時、私は心の準備ができておらず、複雑な心境でした。
なかなか本音を話したりすることができない私は、辛かった産後の経験を先生に相談すべきか悩んでいましたが、先生は何か悟られたのか何気ない会話から引き出してくださり、いつの間にか相談することができていました。
健診時間を過ぎていても私の話を聞いて下さり、少しずつ先生や他のスタッフの方にも吐き出すことができたことで、出産前には前向きになることができました。
また、今回は不安や葛藤を抱え込み過ぎていたからか、逆子期間が長く32週を過ぎてもなかなか戻りませんでした。
しかし、先生含めスタッフの方々も話を聞いて下さったり、お灸や体操等、逆子に効くことをたくさん教えて下さったお陰で無事に逆子も治り、出産することができました。
今回のお産は振り返ってみるとスムーズだったと思いますが、やはり出産!(笑)
どんなにスムーズであろうと第2子であろうと陣痛と産む時の痛みはやはり壮絶でした。痛みと戦っている陣痛中、今回は分娩室でなく、和室での出産となったため、身体の痛みを押し返したいけど、掴んだりできる場所がなく困っていたら、私が力を入れやすいように山下さんが腰あたりを痛みに合わせて押し返して下さり、また痛みが弱い時には優しくさすって下さりました。
痛みでいっぱいいっぱいになると話せなくなってしまい、なかなか返答をしない私に困ってしまったと思うのですが、それでも優しく最後まで励まして下さったり、寄り添って下さり本当に感謝しかありませんでした。
1歳10か月の長女も長時間の立ち会いに疲れているだろうと心配をしていたら、「気分転換に周辺を散歩して来ていいよ!」と主人に提案して下さったり、絵本を貸して下さったりと私だけでなく、主人や娘にもお気遣い頂きました。
本当に今回も最初から最後まで至れり尽くせりで、ここで出産できて本当に良かったです。
妊娠から出産、産後と赤ちゃんを産むということは、ママにとって心と体に大きな変化があって、気分の浮き沈みもジェットコースターの様ですが、武田先生をはじめ、スタッフの皆さんの手厚いサポートのお陰で乗り越えることができたと思います。
そして、今回も最初から最後まで主人と長女と家族で出産に関わることができて、本当に幸せです。

