2023年7月21日(予定日7月23日)

 今回、武田助産院での出産は初めてでした。
 毎回健診では、ていねいに話を聞いてくださり、安心して妊娠生活を送ることができました。もともと仙骨付近が痛くて悩んでいましたが、骨盤ケアを受けてびっくり! 終わったあと痛みが無くなっていて、生活がかなり楽になりました。また日々の自分の歩きグセを見直すことにもつながりました。
 足やお尻が冷えていると先生に言われてお灸教室にも参加し、お家でもお灸し夏でもレッグウォーマーをして体を温めながらお産に向けて備えていくことができました。
 7月に入り、もうそろそろ産まれるんだな~と思いながら過ごしていましたが、長女が風邪をひいてしまい熱を出し、私もうつってしまい慌ただしい生活になってしまいました。なかなか風邪が治らず、このままお産に臨めるのだろうか…、と不安な毎日でした。
 37週の健診では「子宮口1センチ開いていて、子宮口も柔らかくなっているからそろそろ(来週あたりに)陣痛きてもおかしくないよ」とお話がありましたが、まだ娘も私も体が不調でどうしよう…とモヤモヤしていました。
 38週の健診! 体の調子も良くなって、「なんとかここまで来られた。赤ちゃん、ママとお姉ちゃんが体調良くなるのを待ってくれてありがとう」と思いながら帰宅しました。37週の時よりもお産が来そうな感じが遠のいたかな? と健診で言われたので「もう少し先かな? 赤ちゃんのタイミングで出てきてねー!」と思いながら久しぶりにゆったりした気持ちで眠ることができました。
 パッと目が覚めて0:45なんとなくお腹の張りがあって一応時間を計ってみることに。3回程10分間隔できていて毎回痛みがあり、もしかしたら? と夫を起こすことに。そうしているうちにやっぱり定期的にきているな~と思い助産院に電話し向かいました。
 車の中でどんどん間隔が短くなってきて、痛みが強くなっていきました。なんとか助産院に着いて内診してもらったところ、「もうほぼ全開だね~もうちょっと早く来て欲しかったな~」と先生に言われてしましましたが。すみません。
 その時が2:30過ぎで、赤ちゃんが産まれたのが3:22。もっと時間がかかると思ってたのでびっくりでしたが、最後きつい時に武田先生、菅谷さん、夫の声かけで呼吸だけに集中して頑張ることができました。とても心強かったです。
 長女の出産の時は、夫の面会・立ち合い不可の病院で心細く、お産も産道の方まで裂けてしまい出血も多く、たくさん縫って心も身体もボロボロボの状態でした。
 今回のお産は前回のようにはなりたくなという思いが強かったのですが、結果的に夫にも立ち合ってもらえ、傷も最小限で本当に良かったです。なによりも産後がすごく快適で、ご飯が美味しくて楽しく過ごすことができました。
 夜中にお腹が空くと先生にお話ししたら、美味ししおにぎりを作っていただき、夜中の授乳が大変な時もおにぎりを食べて頑張れました。