2023年6月16日(予定日6月21日)
初めての出産の時も、実は助産院で産みたかったのですが、不妊治療もあったのでそのままお世話になっていた産院で出産。
コロナ前だったので立ち会いはでき、主人に親に支えてもらい出産することができました。しかし、出産し子どもや主人はすぐに分娩室からいなくなり、18時間の陣痛に耐え抜いた放心状態の私は置いてけぼりでとても切なく悲しい気持ちになりました。
母乳で育てたいのですが、うまく吸わせてあげられなかったり、ミルクと混合を勧める病院だったため、無抵抗に従ってしまい、乳腺炎になる始末…。
1人目で手探りの毎日だったので、今思えば全て思い出ですが、もし2人目授かったら…と、ずっと心待ちにしていました。
そして待望の2人目が来てくれすぐに武田先生に連絡をしました。電話越しにもわかるアットホームで温かい先生の声にまだお会いしていないのに惚れ込んでしまいました。
健診の時から、仕事の話を聞いて下さったり、「私が言ってあげる!」と親のように怒って下さったり、この頃からもっと自分と家族と何よりお腹の子ファーストで生きようと思えるようになりました。どうしても『職場に迷惑をかけないようにしなくちゃいけない』と気を遣っていましたが、「職場での代わりはいくらでもいるし、何とかなる! お母さんはあなたしかいない!」と何度も言っていただき、生活、性格を少しずつ変えられるようになりました。
逆子で手足が冷えていたのでお灸教室に参加させてもらいました。自分が持っている力を高めて改善するという考えが今の私にはぴったりで、さらに自分と向き合うことができました。娘も連れて行ったのですが、山下先生は優しく娘にも声をかけてくださり、一緒に楽しむことができました。
家でも娘が一緒にお灸タイムを楽しんでくれていい経験ができました。
予定日が6月21日だったのですが、長女が予定日よりも遅れて産まれたので今回もそんなに早まるとは思っていませんでしたが、前駆陣痛が6月11日に来て心の準備を始めました。長女が「あと6回寝たら産まれる!」と6月17日に産まれることを予言していたので、何となく早く産まれると思うようになりました。
6月16日の朝から何となくいつもと違う体の感じ(武田助産院にお世話になってから、身体の声を聞いてあげられるようになり、『何となく』が当たるようになったことも今回の大きく嬉しい私の成長です!)
そして、その何となくが当たりました。15:00に10分間隔の陣痛で、先生に連絡をし、助産院に向かいました。子宮口1センチで一旦帰宅。
家では体を動かし、お風呂で温め、強くなってきた陣痛の合間でご飯を食べました。
19:00に再度助産院に着くと、3分間隔で7センチ! 長女の時はとても長い出産だったので、まさか! と思いましたが、破水まで本当にあっという間でした。娘と主人も一緒にフゥーウンと呼吸をしてくれ、ベビーちゃんが自分のタイミングで降りてきて来てくれていることを感じることができました。
命の誕生を心待ちにしていた娘が陣痛の間に手をにぎり「ママ、大丈夫!」と声をかけてくれたこと、本当に驚きました。先生、主人、娘、ベビーの全員と心を1つにして出産することができました。19:36本当に順調に私たちの元に産まれてきてくれました。
この妊娠・出産を通して『生き方』を学ばせてもらいました。武田助産院さんに出逢えたこと、出産できたこと本当に幸せです。これからは家族で力を合わせてたくさんの楽しいこと大変なことを共有して進んでいきます。

