2023年2月27日(予定日3月19日)
YMCで分娩を決めたきっかけは、自然分娩が良いよと言う母の勧めでした。
普段は埼玉の産婦人科で健診をし、産休に入ってから里帰りをして両親学級、予定日までの健診をして頂きました。
37週に入る前日の夜に、赤ちゃんに「明日から37週だからいつ生まれてもいいよ」と話しかけました。翌朝何故かいつもより早く目覚め、今までのお腹の張りの痛みとは違う感覚に陣痛が始まったと思い、計るとだいたい10分おきでした。焦って入院の準備をし、意を決して武田先生に連絡して10時半の内診をお願いしたのも束の間。
いざ向かおうと車に乗る頃に陣痛が不規則になり、武田先生から「まだ来なくていいよ」とのお返事で、急展開な状況に拍子抜けしました。
こうやって気長に赤ちゃんを待つんだなぁと覚悟し、陣痛の間隔が戻るまでゆっくり過ごすことにしました。
その日の15時ごろ、また間隔が10分おきになり、念のためまた陣痛が遠のく可能性もあると思い2時間くらい待ったところで武田先生に連絡をし内診して頂くことになりました。
内診の結果、子宮口が開いており「もうお産が進みますね」と言われ、もうすぐこの痛みから解放されるんだとほっとしました。しかし10分間隔の陣痛がそのまま続いて日付を超え、夜中の3時頃からやっと徐々に痛みが増していきました。
お尻から何か出そうで痛みに耐えられなくなってから分娩室に移動しました。本陣痛のいきみ逃しが難しく、お尻から出てきそうなものを我慢するのに必死でした。「ふー、んっ」のタイミングを指導して頂き、「そのいきみでいいよ」と言われてからは破水、いきみ続けて無事に赤ちゃんが出てきました。
自分の胸に赤ちゃんを載せてもらった時、あたたかい命に感動しました。やっと会えた喜びと幸せなし気持ちでいっぱいでした。諦めていた旦那の立ち会いも、赤ちゃんが生まれる日を選んでくれたのか入院のタイミングから一緒に居てもらうことができ、そばで見守られながらの本当に幸せなお産だったなと感じました。
いきみの指導のおかげで会陰も擦過傷程度で済み、産後の回復が早かったのはありがたかったです。心配だった母乳も徐々に出始めて、赤ちゃんが吸い付いてくれた時はほっとしました。まだまだ退院後もちゃんと授乳していけるか不安ですが、困った時は武田先生に相談させて頂きたいと思います。
赤ちゃんを取り上げてくださった武田先生、菅谷さんをはじめとした各助産師の方々、大変お世話になりました。初めてのお産がとても素敵な思い出になったので、2人目の時もお世話になりたいと思います。

