2023年1月9日(予定日1月14日)
1人目の出産では、何も知らずに出産に臨んでしまい満足できる出産ではなかった(もちろん感動的でしたが…)ことから、2人目妊娠で出産について調べてみることにしました。そこで知ったのは、当たり前だと思っていたことが当たり前ではなかったのです。
分娩台で仰向けでの出産、会陰切開はするものなどと思い描いていた出産だけではなく、自然分娩というのを知り、次こそは助産院で産もうと決めました。
出産前に引越しをしたので、こちらにお世話になるのは30週頃からでした。近ければ引越し前から通いたかったです。
健診では前回の産科ではちょっとした浮腫があっても指摘されなかったのに、武田助産院ではちょっとした浮腫でも指摘して下さり1つ1つアドバイスして下さり、とてもありがたかったし学びにもなりました。
結局、浮腫と貧血は最後まで改善できず、すみません。
エコーを診るたびに「かわいいね」と言ってくれたりと、コミュニケーションが密にできる健診はとても楽しみでした。そして、上の子も一緒に受診でき、とてもありがたかったです。
8日の夜に破水し産院へ。入院し様子をみることになりましたが、痛みの程度は変わらず朝を迎えてしまいました。破水をしているため、不安もありましたがしっかり説明して下さり安心して1度自宅に帰ることができました。
自宅に帰り、まずは身体をしっかり温め、できることをしながらリラックスして過ごしました。徐々に痛みが強くなり、15時半頃産院へ向かいました。
痛みのある時は、四つん這い、抱き枕を抱え椅子にもたれる姿勢をアドバイスしていただき耐えていました。1人目の時は、1人ベッドでずっと耐えていてどうすればいいかも分からない状態で苦しい思いしかなかったけど、今回はリラックスできる時間がありました。
長女が眠そうにしているのを気にかけて下さり嬉しかったです。長女が眠ってしまったので、間隔も短くなってきたところで分娩台へ移動。側臥位で臨みました。
呼吸の仕方も先生のかけ声があったおかげで上手にできたし、とても安心できました。
骨盤や背中を押してくれるのも痛みが和らぐ感じがしたし、ずっと頼れる人が近くに居る安心感は本当に良かったです。先生たちの声かけ1つ1つ安心でき、どうすればいいのかも分かりやすく、迷いがないお産でした。
痛みのピーク時は、絶対もう産みたくないって思うけど産まれてくる瞬間の感動は忘れません。産まれてからもずっと一緒にいることができて幸せいっぱいでした。何より家族で迎えられたことに感謝です。
頼れる先生たちがいる場所だったからか、入院も居心地がよくて家みたいな感じでした。いつもより多い食事だったけど、栄養満点で何よりおいしくて全食完食しちゃいました。
一度も離れたことがない娘の状態も聞いて下さり、1日早い退院にして下さってありがとうございます。
「依存にもとづいた完全な自立」
医療的な部分、ケアの部分、その他にもいろいろと依存しているがゆえにその安心に基づいて自立してお産する。
本を読んでこれだ! と思ったものです。頼る部分が多かったかもしれませんが、私なりのお産ができたと思っています。そう思えたのも武田助産院の皆様のおかげです。
素敵なお産に導いて下さり感謝します。
あと、1人目の時は後陣痛ありで座るのもつらかったのに、今回は無傷だったし後陣痛もなく過ごせて、本当に先生たちすごいなーって思いました!

