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私の出産記 - 千葉で安心の出産をするなら武田助産院

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私の出産記

2011年9月26日

公開日:2011年11月29日(火)

第1子、2子は都内に住んでいたので、別の病院での出産で、それなりに満足のいくお産ではありましたが、とにかく分娩台が嫌でした。
1子は安産ではあったものの、足を台に固定され足がずっとつりそうで辛かったし、その後もしばらく痛くて、分娩台が大嫌い(みんなそうですよね)に。

2011年10月3日

公開日:2011年11月29日(火)

前回の第1子、長女の出産でYMCにお世話になりました。
その時は出産の2日前の朝、突然の破水から始まり、翌朝からやっと陣痛。そこから24時間かかってようやく出産。
もう、へとへとでしたが智子先生、白井さん、佐藤さん(その日に研修で来ていた助産師さん)が、ずっと側にいてのお産。心強かった。

2011年12月8日

公開日:2012年02月29日(水)

このノートを読んでいたら、こみ上げてくるものがあり「うん、うん、お産はドラマ、みんないつも違って感動だなあ」と。
退院前夜、小っちゃなわが子と味わっていられる今回のお産は、嬉しい限りだなあと思いながら、おっぱいくわえさせながら書いています。

2011年10月5日

公開日:2011年11月30日(水)

第1子、第2子ともに、こちらでお世話になりました。
妊娠が分かってから、次もここで!と思っていました。が…、早産の可能性が高く、病院での出産をと言われていました。なんとか智子先生にお願いをし、病院の検診と、ここでの検診、かけもちしながら何とか37週を迎えることができました。

2011年12月11日

公開日:2012年03月09日(金)

YMCにお世話になるのは、2年前の第2子の出産以来でした。久しぶりの検診だったのに、長女の名前も覚えていてくださり、「大きくなったねー。すっかりお姉ちゃんじゃーん!」って、声かけてもらったのが、私も娘も嬉しかったです。
第2子を取り上げてくださった菅谷さんも、覚えていてくださりありがとうございました。

2011年10月20日

公開日:2011年12月01日(木)

今回も無事に元気な子を出産することができてホッとしています。
家族と離れての入院、短いような…、長いような…、ゆっくりととにかく休もうと、子ども達は夫にまかせようと、のぞんだ入院でした。

2011年10月20日

公開日:2011年12月01日(木)

長男は里帰り出産で総合病院で、長女は当時住んでいた水戸で個人病院で。第3子をさずかるのが分かってから、今回の病院さがしが始まりました。
HP など検索しているうちにYMCのことを知りました。今まで2回のお産はありがたいことに特にトラブルもなく…。だからと言って、3回目が安心というわけで はないと思いましたが、自然な形でお産にいどむ!みたいな気持が出てきて、助産院での出産に挑戦することに決めました。

2011年10月23日

公開日:2011年12月02日(金)

妊娠が発覚し、友人の紹介でYMCを選びました。
初めてのことですごくドキドキしましたが、気さくに接してくださり、ここでなら安心して出産できると感じました。
健診のたびにいろいろな質問や不安をぶつけても、しっかり返事をいただけるので健診のたびに信頼感が強くなりました。

2011年10月24日

公開日:2011年12月02日(金)

「始まれば終わりがくるもんね。マラソンと一緒だね。お産楽しみ―」そんな余裕ある発言をしていた私ですが、実際のお産は長く険しく「終わりは来ないんじゃないか…」と、何度も泣きそうになりながら痛みに耐えました。
 予定日の2日前からおしるしがみられ、ソワソワ…。前日の4時に陣痛が10分間隔になり、シャワーをすませ、朝食をとり、智子先生に電話。「7時頃きてー」とのことで、夫と出発。

2011年11月1日

公開日:2011年12月04日(日)

私の長女は大分の実家で里帰り出産をしました。その時も助産院で産んで、大満足の出産だったので、2人目の妊娠がわかった時は、また大分に帰って同じ所で産む予定でした。
ですが「実家の母が病気で寝たきりになり、実家に帰って産んでも面倒みきれない」と父に言われ、千葉で産むことにしたのが、妊娠5か月の時でした。