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私の出産記 - 千葉で安心の出産をするなら武田助産院

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私の出産記

これまでに当院でお産をした方の感想や、奮闘の記録をご紹介しております。

当院でお産をした方たち

2011年7月22日

公開日:2011年08月06日(土)

主人は4人兄弟、私は3人兄弟で、「子どもは多い方が楽しいだろうなあ」と4人目を作ることを決めたものの、妊娠して嬉しい反面トラブルの連続でした。
つわりがようやく治まってきた2月中旬、風邪をひいたり、体調を崩したり、大震災に続く水や食べ物の不安、計画停電、その他…。精神的にも弱くなってしまいました。

2011年7月30日

公開日:2011年08月06日(土)

妊娠生活中は、目標「動ける主婦」と勝手に決め込み、幼稚園の送迎は子ども2人自転車に乗せ、長男が小学校に上がってからは、夕方毎日のように公園に出かけ、一緒に遊びなるべく家でもじっとしていないように心がけました。
が…、夏場の出産は初めて。2人とも冬場生まれで、お腹が大きくなってからの暑さはこたえました。冷やしてはいけないと思いつつ、靴下は暑くて履けず、夜の寝苦しさと言ったら…。

2011年8月7日

公開日:2011年09月22日(木)

子連れ入院ができるということで、YMCを選らばせてもらいました。
最初の検診で、先生もすごく元気な方で、産院の雰囲気もとても良かったので、安心しました。
何事もなく、自力で出産頑張ろうとおもいました。(上の子は吸引分娩だったので)
妊婦生活はすごく早かったな…と思います。

2011年8月20日

公開日:2011年09月22日(木)

妊娠当初は自宅分娩を希望しており、自宅近くで自宅分娩をうけおってくれる白井さんと、提携してくれる医院を探し回るうちに5か月に入ってしまいました。

2011年8月23日

公開日:2011年09月22日(木)

お産は初めてである程度時間がかかることなど覚悟していましたが、陣痛が微弱になったり、回旋が悪かったりで、病院に移ることになるのではないかと内心ハラハラしていました。なかなか進まず「どうしたらいいんだろう」という思いばかりでしたが、武田先生や白井さんの掛け声やらマッサージ、姿勢の工夫などの援助のおかげで、こちらに来てから約11時間後に赤ちゃんと対面することができました。

2011年9月26日

公開日:2011年11月29日(火)

第1子、2子は都内に住んでいたので、別の病院での出産で、それなりに満足のいくお産ではありましたが、とにかく分娩台が嫌でした。
1子は安産ではあったものの、足を台に固定され足がずっとつりそうで辛かったし、その後もしばらく痛くて、分娩台が大嫌い(みんなそうですよね)に。

2011年10月3日

公開日:2011年11月29日(火)

前回の第1子、長女の出産でYMCにお世話になりました。
その時は出産の2日前の朝、突然の破水から始まり、翌朝からやっと陣痛。そこから24時間かかってようやく出産。
もう、へとへとでしたが智子先生、白井さん、佐藤さん(その日に研修で来ていた助産師さん)が、ずっと側にいてのお産。心強かった。

2011年12月8日

公開日:2012年02月29日(水)

このノートを読んでいたら、こみ上げてくるものがあり「うん、うん、お産はドラマ、みんないつも違って感動だなあ」と。
退院前夜、小っちゃなわが子と味わっていられる今回のお産は、嬉しい限りだなあと思いながら、おっぱいくわえさせながら書いています。

2011年10月5日

公開日:2011年11月30日(水)

第1子、第2子ともに、こちらでお世話になりました。
妊娠が分かってから、次もここで!と思っていました。が…、早産の可能性が高く、病院での出産をと言われていました。なんとか智子先生にお願いをし、病院の検診と、ここでの検診、かけもちしながら何とか37週を迎えることができました。

2011年12月11日

公開日:2012年03月09日(金)

YMCにお世話になるのは、2年前の第2子の出産以来でした。久しぶりの検診だったのに、長女の名前も覚えていてくださり、「大きくなったねー。すっかりお姉ちゃんじゃーん!」って、声かけてもらったのが、私も娘も嬉しかったです。
第2子を取り上げてくださった菅谷さんも、覚えていてくださりありがとうございました。