2016年4月7日 - 千葉で安心の出産をするなら武田助産院

私の出産予定日は４月２日。上の子と学年が１つでも差がない方が良いと３月中に産みたいと３月に入ってから散歩を頑張ってみるものの、全く産まれる気配はなく４月に突入。
しかし、次は上の子の入園式に間に合う様にと気は焦るが日にちは過ぎてしまい、もう無理だとなったその夜に陣痛らしきいたみが来ました。パパと２人で、上の子ばかりかまっていて赤ちゃんに声をかけてあげなかったから、スネちゃってたんだねって。
ようやく来た陣痛も最初はうれしく余裕があったのですが、それも最初のうちだけ。みるみる内に間隔が短くなり、痛みは増すが子宮口は開かず、赤ちゃんも下りて来てくれないため、病院の階段を頑張ってみました。
そのかいがあり、２時間後に分娩台へ。生まれるまで１時間だったけど、菅谷さんと先生にずっとついていてもらい、声をかけて頂き、体を押してもらい、先生の洋服がちぎれてしまう程つかまらしてもらい…と、叫び続ける私に「いいよ、大丈夫！」とくじけそうな心に力をかして頂き感謝でいっぱいです。