2018年3月4日
公開日:2019年08月08日(木)
GBSの抗生点滴がどうしても嫌でイライラしていたのもあり、お産に対してリラックスして望めませんでした。
なので、今回は実は抗生点滴を極力受けないようにするため、出産間近までギリギリねばって家で待機使用とも目論んでいました。(夫の意見:でも結局は陣痛が始めり、すぐに駆けつけることになりました。破水したからです。でも、結果的にあの時にすぐに来ていなければ大変なことになっていました。3時間の短時間出産だったからです)
ですので、家でもYMCでも両方とも出産に集中して望むことができました。
でも、子宮口の刺激に関しては、事前に聞いてくれたらもっとうれしかったです。なぜなら私は、それには反対だからです。
正直に言うと、1人目の時は、自分の事で精一杯で何も覚えてないのですが、今回は智子先生や亜依さんがいかに一生懸命、働いてくれたのかを覚えています。ですので、今回のことでよりもっとYMCの方々のサポートに対し尊敬の念を抱きました。よってもっと心から感謝の気持ちが湧いています。
食事はいつも美味しいです。ただ、今私は砂糖と植物油を極力食べないようにしているので、その点は少し気になったのは事実ですが、それでも美味しいです。
ただ、家族の分も出してくれるともっとうれしいです。